【今年の演繹】
ロビー推しのイタカ「記念日おめでとう。あ、演繹の星ロビーに全部入れたよ」
ロビー「でも、今年はランク外だよ
演繹衣装欲しかったのに…」
イタカ「ランク外…!?嘘だろ??フルゴコロス」
グローバル1位のフルゴ「え?」
中華1位のアルヴァ「新キャラで人気になるとこういうことが多いんだ。まあ、頑張って逃げてくれ」
フルゴ「嘘だろ!?てか隠者は??隠者も1位だろ!」
イタカ「アルヴァもコロス」
安全圏と思ってたアルヴァ「え??」
イタカ「ロビーが1位になるまで上のやつ全員殺る」
アルヴァ「銀魂方式!?」
(それを見たグローバル版2位の魔女)
信徒「魔女さま、これ逃げた方がいいですか?」
イドーラ「2位はロビーに譲るわ!さあ、帰るわよ!!」
(逃げるように帰る)
(一方イタカから逃げるフルゴとアルヴァ)
(それを見ているサバイバー上位の患者と応援団)
フルゴ「おいお前ら、こいつ止めろ!」
アルヴァ「君たちも上位だ。何されるか分からないうちに逃げろ」
イタカ「サバイバーは関係ないから好きにしろ」
応援団「と、言うわけで頑張れー!2人とも」
(手を振る患者)
フルゴ「薄情者!!」
#二次創作 #茶番 畳む
ノートン「今日はミスドがいいです!限定ドーナツが売っているのですよ!」
アイヴィ「はじめまして、時空の影ことアイヴィです。皆さんから『ヴィ』と呼ばれてます。
(エダとエミール、ジョーカーとツェレ、オルフェウスとアリスがダンスホールで踊っている)
(エダとエミール、ジョーカーとツェレ、オルフェウスとアリスがダンスホールで踊っている)
(その様子をデミが作ったカクテルを飲みながら座ってるノートンとルキノ)
ルキノ「久々にこの光景を見たな」
ノートン「ルキノさんは社交ダンスした事あるのですか?」
ルキノ「基本見てただけだが、相手との交流や仕事のためにしていたことはあるな」
ノートン「そんな環境にいれるルキノさんが羨ましいよ」
ルキノ「ハンターになってからか随分皮肉が上手くなったものだな」
(女性が声をかけてくる)
女性「あ…あの…良ければ私と…」
ノートン「すみません、今ルキノさんと話しているので…」
(その場を立ち去る女性)
ルキノ「おや、行かないのかね?
せっかくの美人さんが声掛けてくれたのに」
ノートン「僕、社交ダンスとかしたこと無いので女性をエスコートするなんて出来ないですよ」
ルキノ「なら、私が教えよう
ほらこっちへ」
ノートン「でも、僕踊れないですよ!?
それに男同士だとちょっと変に…」
ルキノ「大丈夫だ。その場のノリで遊んでいるやつもいるぞ」
(ウィリアムとガンジの方を指さす)
(ガンジを振り回しながら)
ウィリアム「ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・スリ~」
(ガンジ、ペースについていけず慌てている)
ルキノ「私と踊っていただけませんか、バンビーノ」
ノートン「はいはい、喜んで」
(そのまま、社交ダンスを踊るノートンとルキノ)
ルキノ「そのまま私に合わせて…そうそう、上手だ。そのまま回って…」
ノートン「なんで僕が女性側なんですか。」
ルキノ「基本エスコートは男性側がするもので、女性側は男性側に流れを合わせるだけなんだ。
女性側で流れを覚えてどうエスコートするかを学んだ方が効率がいい。」
ノートン「そうですかね?」
(しばらく踊っていると、その華麗な2人のダンスに惹かれていく周りの人達)
ノートン「見られていて恥ずかしいのですが…」
ルキノ「恥ずかしがってちゃエスコート出来ないぞー」
ノートン「はいはい…」
(ダンスが終わる)
ルキノ「上手に出来たじゃないか」
ノートン「ルキノさんがエスコートしてくれたおかげです」
ルキノ「では次は私をエスコートしてくれないか?バンビーノくん」
ノートン「1回じゃ覚えれるはずないじゃないですか?」
ルキノ「まあまあ、習うより慣れろだ」
ノートン「全く…」
#二次創作 #茶番 畳む
(その様子をデミが作ったカクテルを飲みながら座ってるノートンとルキノ)
ルキノ「久々にこの光景を見たな」
ノートン「ルキノさんは社交ダンスした事あるのですか?」
ルキノ「基本見てただけだが、相手との交流や仕事のためにしていたことはあるな」
ノートン「そんな環境にいれるルキノさんが羨ましいよ」
ルキノ「ハンターになってからか随分皮肉が上手くなったものだな」
(女性が声をかけてくる)
女性「あ…あの…良ければ私と…」
ノートン「すみません、今ルキノさんと話しているので…」
(その場を立ち去る女性)
ルキノ「おや、行かないのかね?
せっかくの美人さんが声掛けてくれたのに」
ノートン「僕、社交ダンスとかしたこと無いので女性をエスコートするなんて出来ないですよ」
ルキノ「なら、私が教えよう
ほらこっちへ」
ノートン「でも、僕踊れないですよ!?
それに男同士だとちょっと変に…」
ルキノ「大丈夫だ。その場のノリで遊んでいるやつもいるぞ」
(ウィリアムとガンジの方を指さす)
(ガンジを振り回しながら)
ウィリアム「ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・スリ~」
(ガンジ、ペースについていけず慌てている)
ルキノ「私と踊っていただけませんか、バンビーノ」
ノートン「はいはい、喜んで」
(そのまま、社交ダンスを踊るノートンとルキノ)
ルキノ「そのまま私に合わせて…そうそう、上手だ。そのまま回って…」
ノートン「なんで僕が女性側なんですか。」
ルキノ「基本エスコートは男性側がするもので、女性側は男性側に流れを合わせるだけなんだ。
女性側で流れを覚えてどうエスコートするかを学んだ方が効率がいい。」
ノートン「そうですかね?」
(しばらく踊っていると、その華麗な2人のダンスに惹かれていく周りの人達)
ノートン「見られていて恥ずかしいのですが…」
ルキノ「恥ずかしがってちゃエスコート出来ないぞー」
ノートン「はいはい…」
(ダンスが終わる)
ルキノ「上手に出来たじゃないか」
ノートン「ルキノさんがエスコートしてくれたおかげです」
ルキノ「では次は私をエスコートしてくれないか?バンビーノくん」
ノートン「1回じゃ覚えれるはずないじゃないですか?」
ルキノ「まあまあ、習うより慣れろだ」
ノートン「全く…」
#二次創作 #茶番 畳む
ミニフルゴ「フー!」
【やべぇ荘園の末路】
【ゲゲゲの謎×第五人格】
【私のところの荘園のフルゴが来た時の出来事】
【私のところの荘園のフルゴが来た時の出来事】
ノートンへ
荘園に入ってきた時は「はじめまして、今日から新しくハンターをやらせていただくノートン・キャンベルです。
役職名はフールズ・ゴールドです。」であって
「ルキノどこ?あ、いたわ。( ˘ω˘ )スゥッッッ」じゃない
#茶番 #二次創作
ルキノ「やり直せ」
(入り直すノートン)
ノートン「はじめまして、よろしくお願いします。」
(言った瞬間、ハンターから総攻撃歓迎)
ノートン「あなた達も礼儀なってないじゃないですか。」
ルキノ「これがハンターの歓迎会だぞ。」
ノートン「怖すぎません?」
ルキノ「さらにいいことに、この歓迎は1週間続く。」
ノートン「その前にハンターやめて荘園で出ていきますけど?」
ルキノ「心配するな。この一週間はサバイバーになって交互に生活できるし、1週間の見張り役として私もいる。吸い放題だぞ。」
ノートン「じゃあ我慢する。」
畳む
ノートンへ
荘園に入ってきた時は「はじめまして、今日から新しくハンターをやらせていただくノートン・キャンベルです。
役職名はフールズ・ゴールドです。」であって
「ルキノどこ?あ、いたわ。( ˘ω˘ )スゥッッッ」じゃない
#茶番 #二次創作
ルキノ「やり直せ」
(入り直すノートン)
ノートン「はじめまして、よろしくお願いします。」
(言った瞬間、ハンターから総攻撃歓迎)
ノートン「あなた達も礼儀なってないじゃないですか。」
ルキノ「これがハンターの歓迎会だぞ。」
ノートン「怖すぎません?」
ルキノ「さらにいいことに、この歓迎は1週間続く。」
ノートン「その前にハンターやめて荘園で出ていきますけど?」
ルキノ「心配するな。この一週間はサバイバーになって交互に生活できるし、1週間の見張り役として私もいる。吸い放題だぞ。」
ノートン「じゃあ我慢する。」
畳む
反抗期真っ最中のSeleverと年頃の女の子のRasazyと子供二人の対応が冷たすぎて泣くRuvと
【Frans宅荘園流フルゴトンの止め方】
ノートン「ルキノさんのために建物や小屋などあらゆる場所壊しておきましたよ!これでルキノさんもジャンプしやすくなるはず!」
私のところのエミールが下手な原因
フルゴ「せっかく骨笛匂わせUR着てルキノ推しアピールしながら教授追いかけてたら逃げていったんだけど何故なんだ」
【ダブハンにて】
【ダブハンにて】
ノートン「は?こいつとダブハン?嫌なんだけど。ルキノと一緒がいいんだけど」
イタカ「奇遇だね。僕もだよ。ロビーと一緒に行きたいんだが。」
ノートン「余計なことするなよ」
イタカ「お前こそ。サバに煽ってやられ返すことないようにね」
(試合中)
ノートン「は?解読はやっ!ちょ、お前邪魔だって!あークソサバイバーどもめ。」
イタカ「いや、今の当たってたって!!ちょーまた粘着きてる。おい、ノートンさっき捕まえたサバのトンネルは?」
ノートン「してるわ!こいつらが邪魔なんだよ!助けに来てくれ!」
イタカ「こっちも無理なんだが!!」
(一方ロビーとルキノ)
ロビー「やったー!全吊り!!」
ルキノ「やりましたね。先輩。」
#二次創作 #茶番 畳む
ノートン「は?こいつとダブハン?嫌なんだけど。ルキノと一緒がいいんだけど」
イタカ「奇遇だね。僕もだよ。ロビーと一緒に行きたいんだが。」
ノートン「余計なことするなよ」
イタカ「お前こそ。サバに煽ってやられ返すことないようにね」
(試合中)
ノートン「は?解読はやっ!ちょ、お前邪魔だって!あークソサバイバーどもめ。」
イタカ「いや、今の当たってたって!!ちょーまた粘着きてる。おい、ノートンさっき捕まえたサバのトンネルは?」
ノートン「してるわ!こいつらが邪魔なんだよ!助けに来てくれ!」
イタカ「こっちも無理なんだが!!」
(一方ロビーとルキノ)
ロビー「やったー!全吊り!!」
ルキノ「やりましたね。先輩。」
#二次創作 #茶番 畳む
探鉱「なんですか?骨董商さん。ハンターを殴りたい?ダメですよ~そんな棒切れ持ってちゃ。本物使わないと(槍差し出す)」
牢屋に閉じ込められているエミール「エダ~」
【仕事選び Lectroの場合】
ルキノ「ノートン、あーん」
(偶然出会ったLectroに絡まれるVoid)
(偶然出会ったLectroに絡まれるVoid)
Lectro「Void~カラオケ行こうぜ〜寿司も食べに行こ~」
(周りのみんな少し騒いでいる)
(モブ「あれ、LectroとVoidじゃない?」「本物??」)
(偶然通りかかったRadi)
Radi「おい、Lectro。Voidが嫌がっているぞ。」
Lectro「おいおい、恋人の間に挟まる男は嫌われるぞ~」
Radi「お前ら恋人じゃないだろ。」
Void「お前らには悪いけど、今日は急用があって無理なんだ」
Lectro「急用って?」
Void「人探してる」
Radi「人探しなら手伝うが?」
(ちょうどagotiが通る)
Void「あ、いた!おい!agoti!!」
Agoti「なんだ?変なやつ2人も連れて」
Lectro「初対面のやつに失礼だなこいつ」
Void「お前、なんでYoutubeの音楽ランキングで1位なんだよ!何がどうなっているんだ!人気の理由を教えろ!」
Radi「しょうもな!」
Agoti「知らねぇよ!勝手に歌ってファンサすれば勝手に寄ってくるんだよ!お前もそうだろ!!」
Void「お前の人気はマネージメントの良さもあるだろ?お前のマネージャーよこせよ」
Agoti「誰がやるか!だいたいお前はエゴサして裏垢でアンチを愚痴っているから人気少し減っているんだろ!そんなことしている暇あるなら風呂入ってぐっすり寝ろ!」
Radi「裏垢ってなんだよ??」
Lectro「おい、Voidの裏垢知っているの俺だけなんだが?」
Radi「お前はなんで知っているんだよ」
Agoti「一気に面倒くさくなるのやめろ」
Aldryx「よお、Agoti。そいつらお友達か?」
Agoti「うわ、まためんどくさい奴が増えたわ」
Aldryx「兄に向かっていきなり失礼すぎない?」
#二次創作 #茶番 畳む
Lectro「Void~カラオケ行こうぜ〜寿司も食べに行こ~」
(周りのみんな少し騒いでいる)
(モブ「あれ、LectroとVoidじゃない?」「本物??」)
(偶然通りかかったRadi)
Radi「おい、Lectro。Voidが嫌がっているぞ。」
Lectro「おいおい、恋人の間に挟まる男は嫌われるぞ~」
Radi「お前ら恋人じゃないだろ。」
Void「お前らには悪いけど、今日は急用があって無理なんだ」
Lectro「急用って?」
Void「人探してる」
Radi「人探しなら手伝うが?」
(ちょうどagotiが通る)
Void「あ、いた!おい!agoti!!」
Agoti「なんだ?変なやつ2人も連れて」
Lectro「初対面のやつに失礼だなこいつ」
Void「お前、なんでYoutubeの音楽ランキングで1位なんだよ!何がどうなっているんだ!人気の理由を教えろ!」
Radi「しょうもな!」
Agoti「知らねぇよ!勝手に歌ってファンサすれば勝手に寄ってくるんだよ!お前もそうだろ!!」
Void「お前の人気はマネージメントの良さもあるだろ?お前のマネージャーよこせよ」
Agoti「誰がやるか!だいたいお前はエゴサして裏垢でアンチを愚痴っているから人気少し減っているんだろ!そんなことしている暇あるなら風呂入ってぐっすり寝ろ!」
Radi「裏垢ってなんだよ??」
Lectro「おい、Voidの裏垢知っているの俺だけなんだが?」
Radi「お前はなんで知っているんだよ」
Agoti「一気に面倒くさくなるのやめろ」
Aldryx「よお、Agoti。そいつらお友達か?」
Agoti「うわ、まためんどくさい奴が増えたわ」
Aldryx「兄に向かっていきなり失礼すぎない?」
#二次創作 #茶番 畳む
Void、絶対仕事選ぶの下手そう
Void、絶対仕事選ぶの下手そう
マネージャーが選んだとしても下手そう
【自分が選んだ場合】
マネージャー「あの、、本当にこの仕事受けるのですか…?」
Void「この仕事は俺を必要だと思っているんだろ?俺にしか出来ない仕事だから受けるに決まっているだろ。」
(仕事当日)
Void「おい!こんな仕事だって聞いてないぞ!!あ〜やってやるよ!こんな仕事すぐ終わらせてやるよ!」
【マネージャーが選んだ場合】
Void「おい!なんでこんな仕事を選んだ!俺のイメージが崩れるだろ!」
マネージャー「すみません!今すぐでもキャンセルしましょうか…」
Void「そんなことしたら俺の信頼が崩れるだろ!あ〜仕方がない!やってやるよ!この完璧な俺様がチャチャッと終わらせてやるよ!」
ついでに変な仕事を受けた放送をradiが見てて大困惑して欲しい
テレビ見ていたRadi「v…Void!!??(大困惑)」
#二次創作 #茶番 畳む
マネージャーが選んだとしても下手そう
【自分が選んだ場合】
マネージャー「あの、、本当にこの仕事受けるのですか…?」
Void「この仕事は俺を必要だと思っているんだろ?俺にしか出来ない仕事だから受けるに決まっているだろ。」
(仕事当日)
Void「おい!こんな仕事だって聞いてないぞ!!あ〜やってやるよ!こんな仕事すぐ終わらせてやるよ!」
【マネージャーが選んだ場合】
Void「おい!なんでこんな仕事を選んだ!俺のイメージが崩れるだろ!」
マネージャー「すみません!今すぐでもキャンセルしましょうか…」
Void「そんなことしたら俺の信頼が崩れるだろ!あ〜仕方がない!やってやるよ!この完璧な俺様がチャチャッと終わらせてやるよ!」
ついでに変な仕事を受けた放送をradiが見てて大困惑して欲しい
テレビ見ていたRadi「v…Void!!??(大困惑)」
#二次創作 #茶番 畳む