【FNFカバーで聴きたい曲】
ラヴィ
bling bang bang born
#二次創作
ルキノ、マジで頭文字D的なノリでCOA4のレースに参加してくれないかな
ルキノ、マジで頭文字D的なノリでCOA4のレースに参加してくれないかな
そして突如参加してきたルキノ見てCOA4メンバー全員驚いて欲しい
なんなら探鉱と鹿が1位争いしている中、急にルキノが抜かしてゴールしてきて困惑して欲しい
#二次創作
そして突如参加してきたルキノ見てCOA4メンバー全員驚いて欲しい
なんなら探鉱と鹿が1位争いしている中、急にルキノが抜かしてゴールしてきて困惑して欲しい
#二次創作
武装集団に襲われても運転が荒いせいで武装集団を振り切れるタイプの教授
武装集団に襲われても運転が荒いせいで武装集団を振り切れるタイプの教授
#二次創作
#二次創作
【今年の演繹】
【今年の演繹】
ロビー推しのイタカ「記念日おめでとう。あ、演繹の星ロビーに全部入れたよ」
ロビー「でも、今年はランク外だよ
演繹衣装欲しかったのに…」
イタカ「ランク外…!?嘘だろ??フルゴコロス」
グローバル1位のフルゴ「え?」
中華1位のアルヴァ「新キャラで人気になるとこういうことが多いんだ。まあ、頑張って逃げてくれ」
フルゴ「嘘だろ!?てか隠者は??隠者も1位だろ!」
イタカ「アルヴァもコロス」
安全圏と思ってたアルヴァ「え??」
イタカ「ロビーが1位になるまで上のやつ全員殺る」
アルヴァ「銀魂方式!?」
(それを見たグローバル版2位の魔女)
信徒「魔女さま、これ逃げた方がいいですか?」
イドーラ「2位はロビーに譲るわ!さあ、帰るわよ!!」
(逃げるように帰る)
(一方イタカから逃げるフルゴとアルヴァ)
(それを見ているサバイバー上位の患者と応援団)
フルゴ「おいお前ら、こいつ止めろ!」
アルヴァ「君たちも上位だ。何されるか分からないうちに逃げろ」
イタカ「サバイバーは関係ないから好きにしろ」
応援団「と、言うわけで頑張れー!2人とも」
(手を振る患者)
フルゴ「薄情者!!」
#二次創作 #茶番 畳む
ロビー推しのイタカ「記念日おめでとう。あ、演繹の星ロビーに全部入れたよ」
ロビー「でも、今年はランク外だよ
演繹衣装欲しかったのに…」
イタカ「ランク外…!?嘘だろ??フルゴコロス」
グローバル1位のフルゴ「え?」
中華1位のアルヴァ「新キャラで人気になるとこういうことが多いんだ。まあ、頑張って逃げてくれ」
フルゴ「嘘だろ!?てか隠者は??隠者も1位だろ!」
イタカ「アルヴァもコロス」
安全圏と思ってたアルヴァ「え??」
イタカ「ロビーが1位になるまで上のやつ全員殺る」
アルヴァ「銀魂方式!?」
(それを見たグローバル版2位の魔女)
信徒「魔女さま、これ逃げた方がいいですか?」
イドーラ「2位はロビーに譲るわ!さあ、帰るわよ!!」
(逃げるように帰る)
(一方イタカから逃げるフルゴとアルヴァ)
(それを見ているサバイバー上位の患者と応援団)
フルゴ「おいお前ら、こいつ止めろ!」
アルヴァ「君たちも上位だ。何されるか分からないうちに逃げろ」
イタカ「サバイバーは関係ないから好きにしろ」
応援団「と、言うわけで頑張れー!2人とも」
(手を振る患者)
フルゴ「薄情者!!」
#二次創作 #茶番 畳む
ノートン「今日はミスドがいいです!限定ドーナツが売っているのですよ!」
アイヴィ「はじめまして、時空の影ことアイヴィです。皆さんから『ヴィ』と呼ばれてます。
(エダとエミール、ジョーカーとツェレ、オルフェウスとアリスがダンスホールで踊っている)
(エダとエミール、ジョーカーとツェレ、オルフェウスとアリスがダンスホールで踊っている)
(その様子をデミが作ったカクテルを飲みながら座ってるノートンとルキノ)
ルキノ「久々にこの光景を見たな」
ノートン「ルキノさんは社交ダンスした事あるのですか?」
ルキノ「基本見てただけだが、相手との交流や仕事のためにしていたことはあるな」
ノートン「そんな環境にいれるルキノさんが羨ましいよ」
ルキノ「ハンターになってからか随分皮肉が上手くなったものだな」
(女性が声をかけてくる)
女性「あ…あの…良ければ私と…」
ノートン「すみません、今ルキノさんと話しているので…」
(その場を立ち去る女性)
ルキノ「おや、行かないのかね?
せっかくの美人さんが声掛けてくれたのに」
ノートン「僕、社交ダンスとかしたこと無いので女性をエスコートするなんて出来ないですよ」
ルキノ「なら、私が教えよう
ほらこっちへ」
ノートン「でも、僕踊れないですよ!?
それに男同士だとちょっと変に…」
ルキノ「大丈夫だ。その場のノリで遊んでいるやつもいるぞ」
(ウィリアムとガンジの方を指さす)
(ガンジを振り回しながら)
ウィリアム「ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・スリ~」
(ガンジ、ペースについていけず慌てている)
ルキノ「私と踊っていただけませんか、バンビーノ」
ノートン「はいはい、喜んで」
(そのまま、社交ダンスを踊るノートンとルキノ)
ルキノ「そのまま私に合わせて…そうそう、上手だ。そのまま回って…」
ノートン「なんで僕が女性側なんですか。」
ルキノ「基本エスコートは男性側がするもので、女性側は男性側に流れを合わせるだけなんだ。
女性側で流れを覚えてどうエスコートするかを学んだ方が効率がいい。」
ノートン「そうですかね?」
(しばらく踊っていると、その華麗な2人のダンスに惹かれていく周りの人達)
ノートン「見られていて恥ずかしいのですが…」
ルキノ「恥ずかしがってちゃエスコート出来ないぞー」
ノートン「はいはい…」
(ダンスが終わる)
ルキノ「上手に出来たじゃないか」
ノートン「ルキノさんがエスコートしてくれたおかげです」
ルキノ「では次は私をエスコートしてくれないか?バンビーノくん」
ノートン「1回じゃ覚えれるはずないじゃないですか?」
ルキノ「まあまあ、習うより慣れろだ」
ノートン「全く…」
#二次創作 #茶番 畳む
(その様子をデミが作ったカクテルを飲みながら座ってるノートンとルキノ)
ルキノ「久々にこの光景を見たな」
ノートン「ルキノさんは社交ダンスした事あるのですか?」
ルキノ「基本見てただけだが、相手との交流や仕事のためにしていたことはあるな」
ノートン「そんな環境にいれるルキノさんが羨ましいよ」
ルキノ「ハンターになってからか随分皮肉が上手くなったものだな」
(女性が声をかけてくる)
女性「あ…あの…良ければ私と…」
ノートン「すみません、今ルキノさんと話しているので…」
(その場を立ち去る女性)
ルキノ「おや、行かないのかね?
せっかくの美人さんが声掛けてくれたのに」
ノートン「僕、社交ダンスとかしたこと無いので女性をエスコートするなんて出来ないですよ」
ルキノ「なら、私が教えよう
ほらこっちへ」
ノートン「でも、僕踊れないですよ!?
それに男同士だとちょっと変に…」
ルキノ「大丈夫だ。その場のノリで遊んでいるやつもいるぞ」
(ウィリアムとガンジの方を指さす)
(ガンジを振り回しながら)
ウィリアム「ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・スリ~」
(ガンジ、ペースについていけず慌てている)
ルキノ「私と踊っていただけませんか、バンビーノ」
ノートン「はいはい、喜んで」
(そのまま、社交ダンスを踊るノートンとルキノ)
ルキノ「そのまま私に合わせて…そうそう、上手だ。そのまま回って…」
ノートン「なんで僕が女性側なんですか。」
ルキノ「基本エスコートは男性側がするもので、女性側は男性側に流れを合わせるだけなんだ。
女性側で流れを覚えてどうエスコートするかを学んだ方が効率がいい。」
ノートン「そうですかね?」
(しばらく踊っていると、その華麗な2人のダンスに惹かれていく周りの人達)
ノートン「見られていて恥ずかしいのですが…」
ルキノ「恥ずかしがってちゃエスコート出来ないぞー」
ノートン「はいはい…」
(ダンスが終わる)
ルキノ「上手に出来たじゃないか」
ノートン「ルキノさんがエスコートしてくれたおかげです」
ルキノ「では次は私をエスコートしてくれないか?バンビーノくん」
ノートン「1回じゃ覚えれるはずないじゃないですか?」
ルキノ「まあまあ、習うより慣れろだ」
ノートン「全く…」
#二次創作 #茶番 畳む
砲手、精霊の中では1番ほしのこのことが大好きで、ほしのこ好きすぎて再訪行くの楽しみにしてて欲しい
砲手、精霊の中では1番ほしのこのことが大好きで、ほしのこ好きすぎて再訪行くの楽しみにしてて欲しい
そして再訪の出番が来て超喜んだ後、お土産何にしようか迷った後、すごい大荷物になってほかの精霊から心配されて欲しい
他の精霊「砲手大丈夫か?」
砲手「大丈夫、大丈夫」(大量の荷物持ち重そうにしながら言う)
結局、荷物は最小限にしろと言われ渋々とskyの世界へ
ほしのこ達が待ちわびてたかのように集まってて超喜ぶ砲手
砲手が選んだお土産はなんと大量のハートとロウソク
「大好きなお前らのために、ロウソクとハートを大量に用意したぞ!さらに俺のアイテムはハートもロウソクも要らないぜ!
さあ、受けとれぇ!!」
と餅まきみたいにロウソクとハートをばらまいて欲しい
そして、群がるほしのこたち
それを見た運営と大精霊に怒られて欲しい
(そして怒られている様子を見てドン引きする他の精霊たち)
#二次創作 畳む
そして再訪の出番が来て超喜んだ後、お土産何にしようか迷った後、すごい大荷物になってほかの精霊から心配されて欲しい
他の精霊「砲手大丈夫か?」
砲手「大丈夫、大丈夫」(大量の荷物持ち重そうにしながら言う)
結局、荷物は最小限にしろと言われ渋々とskyの世界へ
ほしのこ達が待ちわびてたかのように集まってて超喜ぶ砲手
砲手が選んだお土産はなんと大量のハートとロウソク
「大好きなお前らのために、ロウソクとハートを大量に用意したぞ!さらに俺のアイテムはハートもロウソクも要らないぜ!
さあ、受けとれぇ!!」
と餅まきみたいにロウソクとハートをばらまいて欲しい
そして、群がるほしのこたち
それを見た運営と大精霊に怒られて欲しい
(そして怒られている様子を見てドン引きする他の精霊たち)
#二次創作 畳む
【メモ】
ミニフルゴ「フー!」
【やべぇ荘園の末路】
OJLN組で下手な女装して敵アジトに侵入するみたいな漫画でよくある展開のパロして欲しい
【ゲゲゲの謎×第五人格】
【うちのフルゴ】
【うちのフルゴ】
・ダッシュしたいのにツルハシ戻す
・ツルハシ戻したいのに別方向へダッシュ
・攻撃しようとしたらツルハシ投げる(そして拳で殴る)
・石の誤タップ
・救助狩りと牽制上手い
・頭はやべぇが成績優秀
・ルキノ好き
#二次創作
・ダッシュしたいのにツルハシ戻す
・ツルハシ戻したいのに別方向へダッシュ
・攻撃しようとしたらツルハシ投げる(そして拳で殴る)
・石の誤タップ
・救助狩りと牽制上手い
・頭はやべぇが成績優秀
・ルキノ好き
#二次創作
【私のところの荘園のフルゴが来た時の出来事】
【私のところの荘園のフルゴが来た時の出来事】
ノートンへ
荘園に入ってきた時は「はじめまして、今日から新しくハンターをやらせていただくノートン・キャンベルです。
役職名はフールズ・ゴールドです。」であって
「ルキノどこ?あ、いたわ。( ˘ω˘ )スゥッッッ」じゃない
#茶番 #二次創作
ルキノ「やり直せ」
(入り直すノートン)
ノートン「はじめまして、よろしくお願いします。」
(言った瞬間、ハンターから総攻撃歓迎)
ノートン「あなた達も礼儀なってないじゃないですか。」
ルキノ「これがハンターの歓迎会だぞ。」
ノートン「怖すぎません?」
ルキノ「さらにいいことに、この歓迎は1週間続く。」
ノートン「その前にハンターやめて荘園で出ていきますけど?」
ルキノ「心配するな。この一週間はサバイバーになって交互に生活できるし、1週間の見張り役として私もいる。吸い放題だぞ。」
ノートン「じゃあ我慢する。」
畳む
ノートンへ
荘園に入ってきた時は「はじめまして、今日から新しくハンターをやらせていただくノートン・キャンベルです。
役職名はフールズ・ゴールドです。」であって
「ルキノどこ?あ、いたわ。( ˘ω˘ )スゥッッッ」じゃない
#茶番 #二次創作
ルキノ「やり直せ」
(入り直すノートン)
ノートン「はじめまして、よろしくお願いします。」
(言った瞬間、ハンターから総攻撃歓迎)
ノートン「あなた達も礼儀なってないじゃないですか。」
ルキノ「これがハンターの歓迎会だぞ。」
ノートン「怖すぎません?」
ルキノ「さらにいいことに、この歓迎は1週間続く。」
ノートン「その前にハンターやめて荘園で出ていきますけど?」
ルキノ「心配するな。この一週間はサバイバーになって交互に生活できるし、1週間の見張り役として私もいる。吸い放題だぞ。」
ノートン「じゃあ我慢する。」
畳む
ノートンって性格的に試合のプレッシャーとか溜まってて鬱になりそう。
ポイぴくで投稿していた気に入った落書きやラフ
龍賀克典の声、ジャック・ベイカーと一緒の人なのかよww
水木、バイオハザード7と8の主人公と同じ声なんだ
ゲゲ郎と水木、模写雑書き
過去の落書きまとめ
反抗期真っ最中のSeleverと年頃の女の子のRasazyと子供二人の対応が冷たすぎて泣くRuvと
【うちのミニフールズ・ゴールド】
【うちのミニフールズ・ゴールド】
・サバイバーのみんなからは「フーくん」と呼ばれている
・「フー」と鳴く
・好きな食べ物は石と豪華な料理とふわふわのパン
・試合中必ずどっか行き、他鯖やハンターの豪華な衣装を見たり、石を集めたり、石や草を食べたりしている
(主人が豪華な衣装や携帯品を付けているとどこも行かず大人しくしている)
・試合中、石を食べすぎてご飯が食べれないこともある(その度にサバイバーから「道草食った」と言われる)
・食べれなかったミニフールズのご飯は全てミニルキノのお腹の中に入る
・ミニルキノと仲がいいが、ちょっかい掛けられ泣いてたり食べ物を横取りされて喧嘩していたりしている
・ルキノによく懐いている。なので試合中に教授か魔トカゲがいるとついて行く
(それを見たフールズ・ゴールド)
フルゴ「僕、こんなんじゃない」
悪夢「大丈夫、私は泣き声『ピヨ』だし、食べものつつくし、なんなら食べる時スポイト使って食べさせられるぞ」
ルキノ「君たちはまだマシだ。私はトカゲなのに『ニャー』と鳴くわ。人懐っこいわ。めっちゃ食べるわ…。猫かよ」
#二次創作 畳む
・サバイバーのみんなからは「フーくん」と呼ばれている
・「フー」と鳴く
・好きな食べ物は石と豪華な料理とふわふわのパン
・試合中必ずどっか行き、他鯖やハンターの豪華な衣装を見たり、石を集めたり、石や草を食べたりしている
(主人が豪華な衣装や携帯品を付けているとどこも行かず大人しくしている)
・試合中、石を食べすぎてご飯が食べれないこともある(その度にサバイバーから「道草食った」と言われる)
・食べれなかったミニフールズのご飯は全てミニルキノのお腹の中に入る
・ミニルキノと仲がいいが、ちょっかい掛けられ泣いてたり食べ物を横取りされて喧嘩していたりしている
・ルキノによく懐いている。なので試合中に教授か魔トカゲがいるとついて行く
(それを見たフールズ・ゴールド)
フルゴ「僕、こんなんじゃない」
悪夢「大丈夫、私は泣き声『ピヨ』だし、食べものつつくし、なんなら食べる時スポイト使って食べさせられるぞ」
ルキノ「君たちはまだマシだ。私はトカゲなのに『ニャー』と鳴くわ。人懐っこいわ。めっちゃ食べるわ…。猫かよ」
#二次創作 畳む